ハウスメーカーさんやビルダーさんのホームページで、自社の家づくりのすばらしさを強調するためにしばしば比較対象となる「一般の家」 例えば、省エネ性能を強調したいとき、「一般の家」はできる限りしょぼい家を想定したほうが効果的です。
でも、そんなしょぼい家は、一般の家ではなく特殊な家です。
しょぼくない「一般の家」をしっかりした理解したうえで、その「一般の家」より優れた家づくりをしているところは実は少ないです。 (当たり前ですよね。ほとんどの業者さんは「一般の家」を作っているのですから。)
言葉遊びって、楽しいですね。(^^)
※皆さんが読むときは、少しの注意とユーモアの心で見てあげてください。
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