逆引き!「家づくり予算」計算機


このプログラムは、返済金額や手元資金から家づくり予算を計算するためのものです。
毎月の希望返済金額に対して、返済期間が長いと予算を増やすことができ、金利が高いと予算は小さくなります。(家づくり予算とは、土地建物に加え、諸経費や消費税などすべての費用を含んだ総額となります。)

将来の金利上昇に備え、実際の金利より高めの金利でも毎月の希望返済金額を超えないような予算設定を推奨しています。実勢金利の返済金額は予定の返済額より小さくなりますので、差額を積み立て貯金するようにしましょう。

数字を変更した場合は、必ず「計算」ボタンを押してください。


  • 最大家づくり予算:現在の低金利が続く場合、希望返済額で調達できる最大の予算額。金利が上昇した場合、返済額は希望返済額を超えてしまいます。

  • 推奨家づくり予算:実勢よりも高めの推奨想定金利だとした場合に、希望返済額で調達できる最大の予算額。社会状況の変化により金利が上昇しても設定した推奨想定金利以下であれば、返済額は希望返済額以下に抑えられます。

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